圭くんのほくろの話

こんばんは。今日は一日中ほぼ寝ていた筆者です。

いつも思うんですけど、推しに対する気持ちを豊富な語彙力で長文で語れるようになりたい。私が推しのこと語ろうとすると「かわいい!かっこいい!顔がいい!かわいい!」みたいな感じになっちゃうんですよね。おっさんずラブ2話の部長状態。

それでもいいのかもしれないけど、やっぱり私はもっときちんと語りたい。

そういった語彙力と文章力を鍛えるためにこのブログ始めたところあるのでね。

ということで、今回から定期的に推しや自担について何とか語彙を絞り出して語る記事を書こうと思います。これで鍛えられたらいいんだけど。

ということでまずは、推しである田中圭くんのほくろについて語ります!初っ端からマニアック!

圭くんのほくろといえばまず浮かぶのは鼻筋のほくろですかね。ちょうど目と目の間にあるほくろ。このほくろはね、人間味のあるほくろです。圭くんって「どこにでもいそうで絶対にいない顔」じゃないですか。その「どこにでもいそう感」を出してる理由の1つがこのほくろだと思うんですよね。何しろ目立つ。でもそれによって親近感というか、同じ人間であると思えるんですよね。なので人間味のあるほくろです。

次にくちびるにあるほくろ2つ。このほくろはね、エロい。そもそも圭くんのくちびるって特徴的じゃないですか。ぽってりとしたエロいくちびる。そこにこのほくろがあることによってますますエロさが際立つ。上くちびると下くちびるの同じラインに並んであることで、閉じたときにも開いたときにも絶妙な色気が出る。あとこのほくろは甘そう。というか圭くんのほくろって全体的に甘そう。

そして外せないのが、鎖骨にあるほくろ。あまり見れる機会は無いけれど、その分見えたときの色気はたまらないものがある。ここのほくろもエロい。何がいいって、圭くんは鎖骨のあたりに2つほくろがある。左側に1つ、右側に1つ。右側のほくろはやや内側で、下の方にある。左側のほくろは結構外側で、上のほうにある。このほくろが同時に見えるのは脱いだときくらいだが、それよりも服を着たうえでどちらかが見えたときの方が個人的には好き。もちろん脱いだときには脱いだときの良さがあるのだが、ほくろに関して言えば着衣のほうが際立つ。

ほくろというのは星のようなものだという言葉を、どこかで見かけた記憶があります。どこで見かけたかは忘れてしまったのですが、本当にその通りだなと感動した記憶があります。星って宇宙に浮いてる岩石だったりゴミだったりが地球から見ると綺麗に見えるものなわけで。ほくろも似たようなものだよなって。理系ではないので詳しくは説明できないけど、何か黒く見える色素が集まってるものなわけで。それが場所や形によってこんなにいいポイントになるんだから不思議です。

何か語彙力無い上に気持ち悪い文章になっちゃいました。何が言いたかったかって、圭くんのほくろが好きってことです。では、また明日!